【失われた10年】 今こそ リベンジ!復活の日本経済

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ホンダ系部品メーカー

ホンダ系(ホンダ比率が高い)部品メーカーを見てみると、面白そうな銘柄が
いくつかありますね、ま~別にトヨタ系でもいいのですが。

7220【武蔵精密工業】なんかも、その技術には定評があってホンダはもとより
海外からも引き合いがありダイムラークライスラーなどでも武蔵精密のカム
シャフトが採用されてたりする。
こういう技術力のある会社を買っておきたいなという気が最近強くなりまして、
とはいえ割安ではないと駄目という条件は当然です。


企業ってのは

売上を伸ばす ⇒ 利益を伸ばす ⇒ キャッシュがどんどん入ってくる

という図式を前提に活動し、投資家はそんな企業に投資するんでしょうが、
この大前提どおりにいってない会社が多いです。

売上が低迷している
利益率が低下していく
営業CF+投資CF<0

単純にPERやPBRだけみていても駄目ということですかな。
先の武蔵精密も良い会社なのですが、キャッシュが入ってこない典型。。

ざっくりとFCFを営業CF+投資CFということでホンダ系部品メーカーの
過去5年間の数字を見ると面白い結果になったりする。

自動車部品0709資料1


その前に各社の売上と営業利益率をみてみると06.03期確定実績では、
日信工業やFCCなどが営業利益率10%以上で儲かる商売しています。
いっぽう八千代工業の1.4%は利益率低すぎ。燃料タンクやサンルーフでは
ボッタクれないということか?

自動車部品0709資料2


このグラフは06.03期の営業利益と過去5年間平均のFCF(営業CF+投資CDの暫定値)
です。例えば武蔵精密でいえば営業利益は116億円稼いでいても、実際にはキャッシュは
過去5年平均で38億円出ていっている。
同様に菊池プレスも過去5年間平均でみたらキャッシュはマイナスです。

したがって当然ファイナンスが必要になる訳で、四季報見れば分かるとおり

武蔵精密工業
武蔵F


2000年に入ってからファイナンスを実施したのは前出の企業で田中精密はJASDAQ新規上場の
ために実施しているが、あとはエフテックと武蔵精密の2社だけ。
エフテックもかろうじてプラスですが資金繰りは厳しいですからね。


続く?

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