【失われた10年】 今こそ リベンジ!復活の日本経済

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【ナガセ】と【早稲田アカデミー】の関係

学習塾関連銘柄は9733【ナガセ】だけで十分と考えてましたが、、
本日4718【早稲田アカデミー】を久々に買ってしまった。

しかし、今日は禿しい出来だった気が。。。

この10営業日の1日平均出来高は6,400株ですが、後場に入ってガンガン
いってますな、今日の歩みをみていると、さて誰が買っているのか。。

4718歩み

早稲田アカデミーの最近の状況をみると

8/29   中間業績下方修正

売上   7,963 ⇒ 7,712
営業利益 697 ⇒ 498
経常利益 692 ⇒ 489
利益 380 ⇒ 248

昨年の勢いで強気の見込み数字を出してしまったとのこと(IR氏)

この業績下方修正から売られまり、株価は下がる一方。

9/26   5%ルールで9733【ナガセ】が早稲田アカデミー株を大量取得が発覚

★発行会社:早稲アカ
◇ナガセ  396,000株 5.16%( -%)

永瀬昭幸ナガセ社長談

早稲アカはナガセが買収した四谷大塚の「教材や公開テストを使う重要顧客」で、
関係強化が狙い。取得総額は4億円強。3月末時点ではナガセの保有割合はほぼ
ゼロ。今春ナガセ側が株式を取得したいと早稲アカに打診し、了解を得たという。
8月末に発表した業績下方修正で早稲アカ株は急落しており、その前後でナガセは
株の取得を進めた。19日以降も株式を若干買い増しているとみられるが、「安定
株主として早稲アカの経営陣を側面支援したい」という。
早稲アカは社員教育や人材育成手法にたけており「ナガセの社員教育でも協力し
てもらいたい」としている。


その後の株式取得状況

5%ルール報告4日 早稲アカ(4718)――保有割合の増
財務省 10月4日受付
★発行会社:早稲アカ
◇ナガセ  492,200株 6.41%( 5.16%)

5%ルール報告13日 早稲アカ(4718)――保有割合の増
財務省 11月13日受付
★発行会社:早稲アカ
◇ナガセ  597,700株 7.79%( 6.41%)


買ってますな。私は四谷大塚の顧客である早稲田アカデミーとの単なる関係強化
だけではなく補完関係を考えているのではないかと妄想しています。

もともとナガセは東進ハイスクールで知られているように高校生を対象とした学
習塾、昨年子会社化した四谷大塚は小学生が対象。
四谷大塚だけでは規模的にまだまだ弱いうえに、中学生部門がぽっかり空いてしま
う。ここを補完したいのではないかな~。

イメージ的はこんな感じですか。

9733生徒

株価が下がってチャンス到来とばかりに買い進んだのだと思います。

ちなみにナガセの役員は

社長と常務取締役が野村證券出身、副社長は三井信託銀行で取締役の2人は富士銀行
出身ですので、その道でもプロ?目利きの良さは野田グルゼを買ってる早稲アカの
須野田社長と比べるべくもなく四谷大塚が早くも業績に貢献していることからも分か
ると思います。
野田グルゼにのれん代を毎年6,800万も10年間処理し続けるなんて私には理解できんが。

その早稲田アカデミーは本日終値799円で下方修正後のPERでみても7.2倍程度ですから
手ごろなお値段かと。現在の時価総額では、のれん代は21億程度にしかならない。
(実際にM&Aする訳でもないし、する場合にはプレミアムが必要、またデューデリ
ジェンスしなければ数字は出せませんが、仮にの話で)
早稲田アカデミーという受験生にとって絶対的なブランド力を考えると安すぎです。
その割安さをナガセはひとつの買いの判断材料としたのではないだろうか。

どっちにしろ今後の展開には興味津々です。そんなこんなで少し本日買ってみた訳です。

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