【失われた10年】 今こそ リベンジ!復活の日本経済

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算数のお勉強【バンダイビジュル編】

バンダイビジュアルの配当が届いてますが、今更ながらの配当です。。

それにしてもTOB価格に納得いきません。中間期末の発行株式数が
144,000株でTOB価格が287,000円ですので時価総額で413億円がバンダイ
ナムコHDが評価した企業価値ということになりますが。

ザクッと計算します(まじでザクッと逝きますw)

取り合えず5年間のフリーキャシュフロー合計を考えて、その後にターミ
ナルバリューを算定する。


面倒なのでFCFを  営業CF-投資CF  と考える。

5年間で130億円程度ではないかと妄想。

で、5年後のターミナルバリューはというと低めにEBITDAを50億として、
倍率は類似会社比準で考えてみるとする。


類似企業がピンとこないが、

3711【創通】EBITDA倍率 6.5倍
4816【東映アニメーション】EBITDA倍率 9.6倍

あたりを対象としてEBITDA倍率を7~8倍程度で考えると

50億円×7~8=350~400億円

これのディスカウントレートをCAPMで考慮すると


ノンリスクレートを2%で株式市場プレミアムリスクを5%でβは1と仮定する。

2%+(1×5%)=7%

ディスカウントレートは7%ということにしておこう。


5年間計のFCF130億円 + ターミナルバリュー下限値350億円 = 480億円

これを7%ディスカウントすると、


94億円+250億円=344億円になる。

ネットデットはザクッとみても105億円はありそうですが、これを組み込むと、
449億円が会社の値段か、、1株あたりで311,000円です。

バンダイナムコの評価が413億円ですが、相当厳しく評価している。

というかネットデットにバンダイナムコに対する短期貸付金を組み入れていないな。
ここで40億円1株あたり27,800円程度TOB価格を下げることができるということは、
1年前からの確信犯ですか?B/Sから現預金残高を減らすのが主目的?

で、もしやと思って同時にTOBされた3725【バンダイネットワークス】見てみたら

平成19年3月期中間期にヤパーリ26億円の貸付してるし、、、

ネットデットの定義は「有利子負債-現預金」ですから貸付金は入れないにしても

バンダイナムコ自体に貸してんだよ! 金返してからTOBしろや!

あ~ぁ、算数が合ってしまいます、

344億円+ネットデット65億円=409億円 ← 私のお馬鹿な算数の答えに対して
バンダイナムコのTOBが413億円ですからね orz


既に62%の株式所有しているのでコントロールプレミアムがつかない銘柄で
あったということが、この銘柄を所有する一番のリスクなのでしょうが、
それにしても親会社に好き勝手やられて納得いかんな・・・。

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