【失われた10年】 今こそ リベンジ!復活の日本経済

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7839【SHOEI】山田節炸裂!

昨日KDDIホールであった説明会にも参加してきました。

講演説明が始まった頃は、社長の調子が悪そうだったのですが、話し始めると
調子が出てきて、語る語る!

今の新興不動産会社の社長が話を聞くと妬まれて刺されそうなぐらいの好景気。
なにしろ現金が入ってきて入ってきてしょうがないという話ですからねw

例えば海外だと、早く支払いたくてしょうがない代理店が多いらしい。理由は
早く支払えば2%のディスカウントがあるからだろうが、取りも直さず売れ行きが
好調だということだろう。

全体的な話を聞いて感じたことは

絶大なる「SHOEI」ブランドが既に確立されているということ。

そして、そのブランド力を生かして全ての営業活動をSHOEI側で完全にコントロール
できているということを感じた。

価格決定権から始まり代理店契約、在庫管理等々、当面の敵は既に無いのでない
だろうか。

実際の予約状況だとブラジルの来期(09年09月期)は今期の3倍の売れ行きが
予想されているそうですし、秋からの新製品では既に年間の予約注文が来ている
らしい。

既に山田社長の目は次のステージを見据えている様子を感じた。

設備投資を今までは利益の範囲で進めてきたが、今後は少し増やし再来期以降の
売上の爆発を視野に入れている様子が良く伝わりました。

18年9月期 670百万
19年9月期 492百万
20年9月期 1,000百万
21年9月期 1,000百万

といった感じですかな。

それと、新特許による新製品開発で今後10年間で全面切り替え、というのは次の
ステージへすすむ上での大きなポイントだと思う。

今でのベンチレーションシステムでのHYPER DUAL LINERは特許を取っているので
他社は真似をできず、似たような穴を開けてはいるが効果は期待できない。

SHOEIのヘルメットは別物の地位を更に確立させるためにも研究開発費も当然必要
だろう。


山田社長の話の中で度々でてきた「来期は踊り場」という言葉は、この設備投資と
研究開発費をキャッシュ40億を超えてきた今、先行投資を今まで以上にするので
減価償却費分を考慮すると、短期でみると、利益は今までのような伸びは出ない
ということなのだろう。

反面、再来期以降は凄いことになると言っていたのも印象深いですが。

ま、PERじゃなくてEV/EBITDA倍率で見れば良いだけですがね。

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