【失われた10年】 今こそ リベンジ!復活の日本経済

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バリュー投資関連本

あらためてバリュー投資 株の本当の価値を問うを読み直してみた。

ま、前にも書いたかも知れませんが、バリュー投資の再確認&足元を見つめ直すには
お勧めかもw
過去に色々と出版されているバリュー投資関連本を分かりやすく一冊にまとめた本で
基本的なことが書かれているので投機に走りがちな自分自身を確認し易い思いましたが、

やっぱり、すこぶる平易に感じる本ですが、始めて読む人は実はイメージしにくいかも知れんな。

例えば図表はひとつもない。

逆に図表だらけのウォール街で勝つ法則 - 株式投資で最高の収益を上げるために
こちらの方が入門書的にはお勧めかもしれんな。
値段がちと高いのは玉にキズですが。

入門用といえば初心者が間違っても買っては駄目なのが
バリュー投資入門―バフェットを超える割安株選びの極意です。
これは一通り関係本を読んでから入ることをお勧めします。入門とは名ばかりですw

1ページに21行も押し込んでいるし、これは読んでて疲れる。。
ちなみに「バリュー投資」は16行です。この5行の差はパッと見えらく違う。

その「バリュー投資」の一節に、今の新興不動産を予見するようなことが書かれています。

多額の借金をかかえると不利になるのは、企業であれ、個人であれ、自分のことを決める
権限を貸し手に委ねることになってしまう点である。うまくいっている時期なら、資金を
借り入れるのは簡単だ。けれども、経済的に苦しくなり、そのお金が本当に必要な時期に
なると、決まって銀行は借金の返済を求めてくるものだ。経費をまかなうために借金を
重ねている企業にしても、信用取引で株を買っている個人投資家にしても、資金の借り手は、
他人からいつゲームの終わりを告げられるのかわからないという立場に身をおいているのだ。


まさに新興不動産のいくつかは、銀行にゲームオーバーを告げられてアボーンしてますから。

私がこの本で印象深いところは、最後に監訳者のあとがきで林康史氏が書いていることば、

人間は他人と違うことをするのが苦痛だ。「相場では、他人と違うことをしていれば正しい」
とは言うけれど、これは「他人と同じことをしていてはだめだ」という程度であって、「他人と
違えばそれでよい」というものでもない。それが難しいところだ。


いわゆる「人の行く裏に道あり花の山」ですが、何も考えずに、人が行かない裏道に行けば
遭難するだけですからねw

投資の難しく面白いところなんでしょうがね。

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