【失われた10年】 今こそ リベンジ!復活の日本経済

2017/07≪  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31  ≫ 2017/09

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

配当落調整金

現在、自分名義の証券会社口座は全て特定にしているので、これから
来る確定申告はいたって簡単です。ということで比較的売買明細の細
かい所までは見ていなかったのですが、、、


実は信用取引で配当落ちをまたぐ場合の認識に今まで間違いがあった
ことに気がつきました。

例えば、信用買いの状態で配当日をまたいだ場合は配当金額分が配当落
調整金として入ってきて確定申告で納税するのかと思っていましたが、
微妙に違っていました。
例をあげると

配当金が100円の場合

現物で確定すれば、後日90円分(所得税7円+住民税3円が引かれて)が
自宅に届き郵便局などに行って現金に換えるわけですが、信用の場合は

93円分(所得税分の7円が引かれて)が配当落調整金として利益にのって
きます。
で、この93円は現実的には配当金ではなく、あくまで「調整金」なので
確定申告時には再び課税対象になります。

つまり93円に対して更に所得税7%と住民税3%がかかります。

ということで

現物の場合 90円の収益

信用の場合 83.7円の収益

という具合になり、なんか納得できませんが兎に角、信用の場合は所得税
分がダブルで取られるので賢明な投資家は注意をしましょう。


さて、信用売りで権利日をまたいだ場合は?

これも配当落調整金として後日、調整されます。といっても、この場合は
口座から差し引かれますが。この時も100円まるまる引かれるのではなく
所得税分が引かれた93円が差し引かれます。

ということは、

優待権利取りで良くやるクロスの場合を考えますと、優待の他に配当として

現物買い 90円の配当金を得る
信用売り 93円が口座から引かれる

一見、損した気がしますが、現物の90円は税金処理済の額で信用売りの93円
は経費ですので最終的には、ここから10%分(所得税+住民税)を引いた
83.7円が引かれる計算になります。(年間通して収支がプラスになることが
前提ですがw)

ということはクロス取引の場合

90円の配当を貰って83.7円の調整金を払えばOK!

ま~売りの場合には売買手数料のほかに貸株料なるものがあったりしますので
現実的には、だからどうなんだ?!の世界ではありますが、少なくとも信用買い
で権利日をまたぐのは税金嫌いな私にとって非常に納得がいかない所得税二重
払い!コレだけは絶対にやらん!と誓った本日でした。


コメント

コメントの投稿


トラックバック

トラックバックURLはこちら
→ http://basaro.blog56.fc2.com/tb.php/58-fe825e48
FC2ブログユーザー用
この記事にトラックバックする。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。