【失われた10年】 今こそ リベンジ!復活の日本経済

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マイケル・ラウアー

正月は完全な寝正月だったので本棚から昔読んだ本を引っ張り出して
少しだけ読み返してみました。

マーケットの魔術師[株式編]
マーケットの魔術師

私が影響を受けた投資家の一人であるマイケル・ラウアーを読み返す。

・株価の非効率を突いて少数に集中投資し、七年間で資産を五十倍に
 増やしたバリュー投資の賢者
私は集中投資を目指していますが、それはラウアーの影響が大きいと
思います。

「素晴らしい投資戦略を考案しても、仕込む株数が100万以下、例えば
5万や10万ならば、そのトレードはわれわれにとって失敗だ」

「銘柄数が多いほど、パフォーマンスはマーケット全体のパフォーマンス
に収束することになり、マネー・マネージャーとして生み出させる収益は
限定されてしまいます。ダイバーシフィケーションをリスク管理の手段と
して推奨する人たちは、基本的に、保有株に対する自らの無知を公言して
いるのにすぎません。」


ん~やっぱり良いこと言ってるよな~

自分が株式投資を始めた時は、資金が無いので2、3銘柄で始めて結果とし
て現在の資産が有るわけだし、個人投資家が20銘柄とか持っていたら銘柄
の情報管理が難しくなってくると思われるのだから、その20銘柄の中で更
に自信のある銘柄に集中投資するほうが明らかに良いに決まっている。

ただし残念ながら私を含めた個人投資家の多くが保有株に対して無知である
という現実のために、それをリスク分散という言い訳に使い十分な銘柄分析
をしていないという点には十分な反省をしなければならないと思う。


さて、どんな銘柄を集中投資するかとなると、

勿論割安な銘柄なのですが一例として低PSRの銘柄をあげています。

この辺はアメリカ的だなと感じます。「ウォール街で勝つ法則」でも低PSRは
非常に有効な指標であると書かれていますが、実は日本のマーケットにおい
ては、あまり有効ではないとデータもありますので私はこの指標を最近は
あまり参考にしていません。

私が影響を受けているのは、

「近い将来、株価を動かすカタリストが存在すること。さもないと、下値が
限られていても、株価は何年も動かないかもしれないし、そうなれば、大切
な投資資金が塩漬けされることになる。」


このカタリストがある割安銘柄を探すということが今年の自分のテーマです。

大きなパフォーマンスをあげるには単に長期投資をしてれば良いということ
でなく、機会損失をいかに減らして、良い意味で回転を効かすかがポイント
ではないかと思っています。

(決して短期売買を推奨しているわけではありません)

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